発毛のメカニズム

髪の毛の構造を知れば対策方法が見えてくるかも知れません。
髪と永い友達でいるために毛髪の構造を知りましょう。

毛根・毛髪の構造

毛髪・毛根の構造図

毛髪はケラチンというタンパク質が主成分で角質層が変化してできた皮膚の一部と言えます。育毛に欠かせないビタミンCやコラーゲンは髪を作る細胞の結びつきを強くする働きがあります。
頭皮から外部に出ている部分を「毛幹」と呼び、「髪の毛」はこの部分にあたります。対して、頭皮に埋まっている部分を「毛根」と呼びます。

毛根の役割

毛根には、毛髪の生成で重要な毛球と呼ばれる部分があります。
毛乳頭は、毛細血管を流れている栄養分を吸い上げ毛母細胞へ連携します。
毛母細胞は、その栄養分を元に細胞分裂を繰り返し毛髪が成長します。

毛幹の役割

毛幹は3層で構成されており、毛表皮(キューティクル)、
毛皮質(コルテックス)、毛髄質(メディラ)と呼ばれています。

毛表皮:キューティクル
毛幹の表面にあるキューティクルは、
硬いタンパク質でウロコ状になり構成されています。
キューティクルが壊れると毛髪の光沢や柔軟性を失います。
一度、壊れたキューティクルは再生できません。

毛皮質:コルテックス
毛髪の8割以上を構成する部分です。水分量の調節をする働きがあります。
パーマやヘアカラーでダメージを受けやすい部分で
髪の質を左右する重要な成分です。

毛髄質:メデュラ
毛髪の芯を構成する部分です。
メデュラの役割ははっきりとしていませんが、
メデュラに空気を蓄えることで保温性の役割があるのではないかと言われています。産毛には存在せず、幼児の細い毛髪には含まれない場合があります。

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